アメリカンドッチボール
年長組の子どもたちが
アメリカンドッチボールをやっていました。
よく見てみると
ボール3個でやっていました。
いろんなところからボールが
飛んでくることを
楽しんでいるようです。
ボールが当たっても
反対側のコートに入って
続けられるというのもいいようです。
ルールを理解しゲームを続けているのは
さすがです。
〒356-0051 埼玉県ふじみ野市亀久保1196
TEL: 049-262-3806 FAX: 049-262-3845
年長組の子どもたちが
アメリカンドッチボールをやっていました。
よく見てみると
ボール3個でやっていました。
いろんなところからボールが
飛んでくることを
楽しんでいるようです。
ボールが当たっても
反対側のコートに入って
続けられるというのもいいようです。
ルールを理解しゲームを続けているのは
さすがです。
年中組2回めのETが
ありました。
「ハローソング」で挨拶をした後
数字の英語を教えてもらいました。
RJの言葉の後に
子ども達が言うのですが
「ワン ツゥー・・・」と知っているが多く
RJが言う前にどんどんと言ってしまっていました。
ネィティブの発音に耳を傾けてほしいという
先生の思いをよそに
自分の発音に自信を持っている子ども達です。
11月18日(木)
新入園児のひろばがあります。
R4年度から入園される方の
ひろばになります。
受付時間は10:15~10:30になります。
持ち物は、「健康チェックカード」
「上履き」(親子) 「外履き入れの袋」になります。
体操の他にみんなで集まる時間があります。
どうぞお楽しみに。
今日の給食は
ミートコロッケ
まめときりぼしだいこんのにもの
ほうれんそうのツナあえ
わかめごはん
パイン でした。
コロッケは子どもたちの大好物のようです。
ツナは好きだけどほうれんそうが・・の
声が聞こえてきました。
副菜は少なめを希望する子が
多いようです。
冒険の森にある泥場に
落ち葉を入れて
温泉にしていました。
昨日から設置された
竹ぼうきと塵取りで
落ち葉集めをする年少組の子ども達。
「こうやってね」と
ほうきをうまく使って
塵取りに落ち葉を入れていました。
塵取りに集まった落ち葉を
泥場に入れる作業を
何度も繰り返し行っていました。
繰り返し行うことで
達成感で心が満足のようです。
落ち葉が多くなってきました。
虫取り網の活躍する機会が
少なくなってきたので
代わりに竹ぼうきと塵取りを
用意しました。
冒険の森に用意しておくと
年少組が早速落ち葉集めをしていました。
そして、集めた落ち葉で
焼き芋(画用紙で作った物)ごっこを
していました。
年中組の本当の焼き芋づくりを見たら
また、違った形での焼き芋ごっこが
展開されるかもしれませんね。
年中組が育てたさつまいもを
先日、他学年がもらったので
ふかしいもにして
食べました。
先生がお弁当のふたに
一口サイズのおいもを
配ってくれます。
お部屋はおいもの良い匂いに
あふれています。
クラスによっても
違いはあるのですが、
年長組の方がおいもが苦手な子が多く
年少組の方が食べっぷりが
よかったように見えました。
年中組さんごちそうさまでした。
年少児が一輪車を
数人で動かしていました。
グラグラするのを
楽しんでいるようで
きゃっきゃっ言いながら
運転していました。
載っている物を運ぶということは
二の次のようです。
そのそばで、ネット当番の年長組が
砂場のネットを運んでいました。
「もっと真ん中もって」「砂がついていて重いね」と
ネットを運ぶことに集中していました。
「後ろ、段差に気を付けてね」」という言葉を
掛ける子もいました。
ネット当番として意識を持っている年長児だからこそ
「なるほど」と思う会話が聞こえてきました。
11/9にひよこ組、11/10にすずめ組、11/12にあひる組が
絵の具で遊びました。今回の絵の具で遊ぶ場所は
みんなのへや。みんなの部屋の壁、水道、窓、ピアノには
透明ビニール、床にはブルーシートを張り、
普段は絵の具をつけることが出来ないものにも
絵の具をつけ、思いっきり楽しめるように準備しました。
また、普段の保育室で親しんで遊んでいるレゴやままごと道具
などにも絵の具を塗れるように用意しました。
あと、紙で作ったおばけたちも置いてみました。
10月下旬から行ってきた絵の具で遊ぼうも3回目となりました。
室内に入ると子どもたちの「いたずら心」が動きだし、
保育室にあるものがあっという間に絵の具まみれになって
いきました。子どもたちも心を開放して絵の具と向きあっていました。
保護者の方には洋服の洗濯等、ご協力ありがとうございました。
さくら組ともも組が
大学のグランドに
枝拾いに行ってきました。
先日収穫したサツマイモを
焼き芋にして食べることになり
木の枝が必要になったのです。
リヤカー一杯の木の枝を集めました。
この木の枝が十分に
乾いたら焼き芋づくりの材料になります。
今度は、ふじ組とゆり組が
集めに出かけます。