本園について

本園の特色

子どもの遊びについて

 子どもにとって「遊び」はとても大切なものです。しかし、「遊びを中心とした幼稚園」という評判を聞くと「何も教えてくれないのかしら?」と不安に思われる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 ふじみ野幼稚園ではワークブック等の市販の教材は使ってはおりませんが、幼稚園でしか体験出来ないたくさんのことを通して、日常生活の中で様々な知的教育を行なっています。

子どもの遊びについて 子どもの遊びについて

保育内容について

 保育者(教員)は子どもをただ遊ばせているのではありません。様々な体験を用意して、色々なものへの興味、関心を育てています。毎日それぞれの季節などを取り入れながら多彩な保育活動を繰り広げています。文字や数、時間の見通し、人にわかるように話すこと、人に頼む時の言い方など、知的な成長や対人関係の発達への目配りも忘れていません。子ども達の今の興味や関心を観察しながら、子ども達の意欲を引き出し、足りないところを補い、子ども達が「私はこう思う、私はこうしたい」ということを、自分自身で表現し、考えられる「賢い子ども」に育てたいと思っています。
 3年間の幼稚園生活の中で様々なことを体験しながら自分自身で考えられる「賢い子ども」に成長して欲しいと願っています。

保育内容について 保育内容について

イングリッシュタイムについて

 ふじみ野幼稚園では文京学院大学子ども英語教育センターとの連携により、園児(年長クラス、年中クラス)を対象にEnglish Time(英語活動)を行っています。
 メロンホールで行われるEnglish Timeでは、英語での挨拶から始まり、数字・色・形を歌やダンスなどの表現活動を通して、英語を身近なものとして感じてもらえるよう、工夫を凝らした活動を毎回行っています。英語を学ぶことが楽しい、面白いと体感してもらえるように、遊び的要素を多く取り入れています。園児は体を動かしながら自然に英語の音声や基本的な表現に慣れ親しむことができるようになります。またSpecial Topicsとしてハロウィンやクリスマスなどの季節行事も紹介しながら、異なる国・地域の歴史や文化も併せて学んでいます。早期からの異文化理解、多文化共生理解はグローバルな世界の中に生きる子どもたちの将来にも生かされます。
 すでに小学校においては2020年より3、4年生から外国語活動、5、6年生においては外国語科としての学習が始まっています。今まさに幼稚園での早期からの英語学習が注目され、今後その必要性は更に高まると言われています。English Timeの活動を通して、世界に羽ばたく国際人をふじみ野幼稚園では育てています。

イングリッシュタイムについて イングリッシュタイムについて

お弁当・給食について

  ふじみ野幼稚園では令和3年度まで週4日お弁当、毎週水曜日はお弁当または給食の選択制になっていますが、令和4年度より注文弁当を導入することが決定しました。今まで通り、水曜日の給食は大学の学食を委託している「シダックス」より提供され、温かい物が幼稚園へ運ばれてきます(ただしアレルギー対応できません。)これにより、保護者のニーズに合わせ下記のパターンより自由に選択できるようになりました。

お弁当・給食について お弁当・給食について
  • お弁当・給食について
    注文弁当一例
  • お弁当・給食について
    給食一例
  • お弁当・給食について
  • お弁当・給食について

食育について

 当園では子ども自身が野菜を栽培し、それを食べる経験を通し、食への意欲を高められるよう、どの学年でも畑の活動を行っています。子どもたちは、旬の野菜を植え、自分たちで育てています。例えば、年中組から育てるじゃがいもは年長組のお泊り保育の時に自分たちで作る夕食のカレーの材料になったり、ふかし芋にして食べます。さつまいもは年中組の5月に苗を植え、秋に収穫し、焼き芋等にして味わいます。その他インゲン、オクラ、ブロッコリー、大根、小松菜などを茹でたり、炒めたり、味噌汁にしたりしてお弁当と一緒にいただいています。年少組もプランターで、トマト、きゅうり、なすなどを育て、野菜の育ちを確認しながら、野菜本来の美味しさを味わう経験をします。子どもたちが「自分たちが育てた野菜は特別に美味しい。」と感じること、「野菜を育て慈しむこと」が食べることへの意欲に繋がると信じています。

預かり保育について

 平成20年度から預かり保育(スマイルキッズ)を始めました。時間は保育終了後の3時間(14:00〜17:00)、料金はおやつ代込みで1回800円となっています。基本的に預かるお子さんの数が2名以下の場合には1名、3名以上の場合には2名の教員が担当するようになっていますので、通常保育とは異なり家庭的な雰囲気の中のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。年少のお子さんの預かりは基本的には6月以降としています。これは幼稚園という初めての社会生活を始めた3歳児の発達を考慮しているからです。しかし、やむを得ない理由であれば、どうぞ、ご遠慮なく幼稚園にご相談ください。
 又、朝の預かり保育(朝スマイル)は通常保育の始まる前、8:20~8:50の30分間おこなっています。料金は1回100円、担当職員は1名です。
 夏休みはお盆休みにいる前までの期間、預かり保育を行っています。8:30~16:30で料金は午前(8:30~12:00)、午後(13:00~16:30)で各々800円、12:00~13:00は200円となります。
 ふじみ野幼稚園の預かり保育は「スマイルキッズ」と呼ばれ、就業の方を中心に、上のお子さんの小学校の行事等で利用されています。「スマイルキッズ」は参加したお子さんだけが笑顔になるのではなく、お家の方も笑顔になれる為の子育て支援です。

預かり保育について 預かり保育について

大学との連携について

①大学生・大学院生の受け入れ

年に数回の教育実習生、日常の授業の一環として大学生が観察、卒論、修論の為保育を見学することがあります。また、勉強の一環として、日常の保育や幼稚園行事に学生のボランティアが入ることもあります。

大学生・大学院生の受け入れ

②動物実習に参加

幼稚園に移動動物園がやってきます。大学主催ではありますが、子どもたちが主となり、動物に触れあいます。3歳児は学生とマンツーマンで対応するので、初めての動物とも安心してかかわることが出来ます。

動物実習に参加

③留学生の受け入れ

児童発達学科の留学生が幼稚園でも実習を行います。ネイティブ(主にアメリカ)からの留学生が、年長組で数週間実習します。子どもたちは自分の知っている英語でコミュニケーションをとっています。

留学生の受け入れ

④大学講師による活動(不定期)

・音楽の先生のリズム遊び
・子どもの造形活動の先生による土粘土遊び
・子育て支援講座

大学講師による活動(不定期)