本園について

本園の概要

子どもの遊びについて

 ふじみ野幼稚園の教育方針は「遊びを通して学ぶ」です。これには2つの意味があります。「“知る”ことよりも“感じる”こと」幼児期に必要な考え方です。何をどれだけ知っているかが重要ではなく、どのようにして身に着けたかが大切なのです。発見したり、驚いたり、納得したり、心を動かして身につけた知識は忘れないし、必要な時に使える能力として身に付いていくのです。感じるとは心が動くことなのです。
 また、幼児期の遊びは「受容」の向上であると言えます。判断したり、表現する能力、つまり、社会性能力(人間関係や社会生活の中で、適切に行動する)、言語能力(言葉を理解し、表現する)、認知能力(物事を記憶し見極め、その関係を見いだす)、運動能力(体を動かしたり、手足を操作する)は、受け取るという土台の上に獲得される能力なのです。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などの五感、全ての感覚器官が受容器官です。幼児期はこれらを刺激することが必要です。幼児期の遊びはそのためにあるといえるのです。幼稚園でしかできないこと、幼稚園でこそ学ぶべきことがあります。子ども主体の教育・保育を目指していきたいと思います。

保育内容について

園長
小栗俊之

教育目標

本園では、文京学園の創設者島田依史子による三つの校訓「誠実・勤勉・仁愛」を、幼児の生活に即して以下のような教育目標として設定し、日々の教育を展開しています。

  • 誠実(Sincerity)・・・・「真剣に、じっくりと」
  • 勤勉(Diligence)・・・・「よく動き、よく考える」
  • 仁愛(Benevolence)・・・・「思い合う、助け合う」

これらの教育目標はさらに、文京学園の建学の理念である「自立と共生」(人間として自立し、人や社会と共生していく力)へとつながっています。

教育目標

本園の特徴

① 大学との連携

文京学院大学の併設幼稚園として、教育実践及び学生の実習の場となっています。学生は教育実習のみならず、授業の一環として、また卒業論文、修士論文作成のために来園し、観察、調査等を行うことがあります。尚、保護者の方には、大学の教員、学生によるアンケートにご協力いただくことがあります。

② 共生

全てのお子さんが互いに認め合い、支え合う「共生」の理念に基づき、外国籍のお子さんや障がいのあるお子さんを若干名受け入れております。受け入れに際しては、大学の専門教員と協議しつつ、総合的に判断させていただきます。

学級編成と園児数・教職員数

園児数 282 H29.4.1現在

年齢 学級数 1学級の園児数
3歳児 5 約18名
4歳児 4 約23名
5歳児 4 約25名

教職員 H29.4.1現在

園長 1名
副園長 1名
主任 1名
教諭 常勤17名・非常勤13名
事務 2名

保育時間

基本的な保育時間は下記の通りです。

月・火・水・木・金
8:50〜14:00

通園方法

通園方法は次の二つから選んでいただくことができます。

① 保護者送迎(8:50〜9:10に登園)

保護者送迎は、徒歩または自転車通園を基本とします。自家用車での送り迎えを希望する場合は、別途お申し出いただく必要があります。

② バス通園(8:50〜9:45に登園 バスコースにより異なる)

現在、3台のバスで6コースを運行しています。(個人宅前等で新たにバス停を作ることはありませんので予めご了承ください。)

弁当・給食

月・火・木・金はお弁当を持参し、水曜日は給食(1食324円)又はお弁当のどちらかを選択していただきます。

園服について

園服について 夏服夏服
園服について 冬服冬服
園服について 体操着(半袖)体操着(半袖)
園服について 体操着(長袖)体操着(長袖)

施設案内

① えほんかん

2012年4月、旧絵本の部屋が「えほんかん」としてリニュアルされました。5000冊以上の絵本、児童書、紙芝居の蔵書があります。「えほんかん」は、絵本を親しむだけでなく、トンネルスペース、中2階(キャットウォーク)、ミニステージなど、絵本を通してコミュニケーションを図ることが出来る遊び心満載の空間です。

えほんかん

②ホール

園児であれば350人収容出来るホール(体育館)。入園式・卒園式以外にも子ども会(生活発表会)や保護者会、説明会等に利用します。

ホール

③メロンホール

視聴覚の設備が備わる多目的小ホール。1学年ごとの保護者会やイングリッシュタイム、預かり保育等で利用しています。

メロンホール

④オレンジルーム

職員が会議等に利用する他、保護者の方のミーティング等に利用出来る会議室です。

オレンジルーム

⑤水道・トイレ

各保育室に水道、2部屋の間に位置するトイレは園全体で、9ヶ所あり、子どもが使いやすいように設計されています。その内の1ヶ所はバリアフリー対応です。

水道・トイレ


■平成28年3月に「幼稚園評価アンケート」を実施いたしました。結果については、こちらをご覧ください。