本園について

本園の特色

子どもの遊びについて

 子どもにとって「遊び」はとても大切なものです。しかし、「遊びを中心とした幼稚園」という評判を聞くと「何も教えてくれないのかしら?」と不安に思われる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 ふじみ野幼稚園ではワークブック等の市販の教材は使ってはおりませんが、幼稚園でしか体験出来ないたくさんのことを通して、日常生活の中で様々な知的教育を行なっています。

子どもの遊びについて 子どもの遊びについて

保育内容について

 保育者(教員)は子どもをただ遊ばせているのではありません。様々な体験を用意して、色々なものへの興味、関心を育てています。毎日それぞれの季節などを取り入れながら多彩な保育活動を繰り広げています。文字や数、時間の見通し、人にわかるように話すこと、人に頼む時の言い方など、知的な成長や対人関係の発達への目配りも忘れていません。子ども達の今の興味や関心を観察しながら、子ども達の意欲を引き出し、足りないところを補い、子ども達が「私はこう思う、私はこうしたい」ということを、自分自身で表現し、考えられる「賢い子ども」に育てたいと思っています。
 3年間の幼稚園生活の中で様々なことを体験しながら自分自身で考えられる「賢い子ども」に成長して欲しいと願っています。

保育内容について 保育内容について

お弁当について

 ふじみ野幼稚園では週4日お弁当、毎週水曜日はお弁当または給食の選択制になっています。
 給食は大学の学食を委託している「シダックス」より、温かい物が幼稚園へ運ばれてきます(ただしアレルギー対応できません。)
 他園と異なり、最低週4回のお弁当作りは大変と思われるかもしれません。しかし、数年前、初めて年少の保護者の方を対象に弁当アンケートをとった結果、予想に反し「大変」と感じている方はわずか10%でした。時々作るお弁当では、かえってキャラクター弁当など、保護者の方も気合が入りますが、ほぼ毎日のお弁当は前日のおかずや、冷蔵庫にあるもので作る「がんばらないお弁当」となるようです。お弁当作りを通して、お子さんの成長を実感し、親子の絆も深めることも出来ます。小学校に入れば、皆さん給食です。幼児期の貴重な数年間のほんのわずかな時間をお子さんのお弁当作りに使うのもよろしいのではないでしょうか。

お弁当について お弁当について

食育について

 登園では子ども自身が野菜を栽培し、それを食べる経験を通し、食への意欲を高められるよう、どの学年でも畑の活動を行っています。子どもたちは、旬の野菜を植え、自分たちで育てています。例えば、年中組から育てるじゃがいもは年長組のお泊り保育の時に自分たちで作る夕食のカレーの材料になったり、全学年でふかし芋にして食べます。さつまいもは年中組の5月に苗を植え、秋に収穫し、焼き芋等にして全学年で味わいます。その他インゲン、オクラ、ブロッコリー、大根、小松菜などを茹でたり、炒めたり、味噌汁にしたりしてお弁当と一緒にいただいています。年少組もプランターで、トマト、きゅうり、なすなどを育て、野菜の育ちを確認しながら、野菜本来の美味しさを味わう経験をします。子どもたちが「自分たちが育てた野菜は特別に美味しい。」と感じること、「野菜を育て慈しむこと」が食べることへの意欲に繋がると信じています。

食育について 食育について

預かり保育について

 平成20年度から預かり保育(スマイルキッズ)を始めました。時間は保育終了後の3時間(14:00〜17:00)、料金はおやつ代込みで1回800円となっています。基本的に預かるお子さんの数が2名以下の場合には1名、3名以上の場合には2名の教員が担当するようになっていますので、通常保育とは異なり家庭的な雰囲気の中のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。年少のお子さんの預かりは基本的には6月以降としています。これは幼稚園という初めての社会生活を始めた3歳児の発達を考慮しているからです。しかし、やむを得ない理由であれば、どうぞ、ご遠慮なく幼稚園にご相談ください。
 又、今のところ、土・日曜日、長期休暇時の預かり保育の予定はありません。教員は通常の保育時間終了後や土曜日等を利用し、日常保育の準備に多くの時間を使います。又、休日を使い他園の見学、長期休暇を利用し、日頃足りない部分を補う為の研修(例えば、音楽、造形、表現活動、特別支援教育等)に参加したり、大学、大学院の講義を受けたりしています。園児のために教員も資質の向上を図る努力をしています。
 ふじみ野幼稚園の預かり保育は「スマイルキッズ」と呼ばれ、就業のみならず、上のお子さんの小学校の行事、お母さんのリフレッシュ等、様々な理由で利用されています。「スマイルキッズ」は参加したお子さんだけが笑顔になるのではなく、お家の方も笑顔になれる為の子育て支援です。

預かり保育について 預かり保育について

大学との連携について

①大学生・大学院生の受け入れ

年に数回の教育実習生、日常の授業の一環として大学生が観察、卒論、修論の為保育を見学することがあります。また、勉強の一環として、日常の保育や幼稚園行事に学生のボランティアが入ることもあります。

大学生・大学院生の受け入れ

②イングリッシュタイム

年中組の2学期より保育時間内の行われるイングリッシュタイムという英語活動も導入しています。講師は大学子ども英語教育センターの教員(日本人)です。

イングリッシュタイム

③年長児は茶道体験

在園児保護者と卒園児保護者の方が行なっている茶道サークルの協力を得て、大学のお茶室で行います。

年長児は茶道体験

④大学講師による活動(不定期)

・ネイティブの先生との英語のゲーム
・音楽の先生のリズム遊び
・環境教育の先生の「森のムッレ教室(自然探索)」
・子どもの造形活動の先生による土粘土遊び

大学講師による活動

⑤ふらっと文京

・2歳以下のお子さんを対象に保護者の方とお子さんが一緒に遊べる場です。
ふらっと文京

ふらっと文京